つわりの症状
つわりとは、妊娠初期におこる胃のむかつきや吐き気、食欲不振などの胃腸の不快症状のことをいいます。つわりは軽度から重度と範囲が広く、重い人はとても辛いと聞きます。たとえばちょっとした匂い。それをかぐだけでも気持ち悪くなったり、いままでなんともなかった食べ物でさえも受けつけられず胃がむかついたりと、妊婦さんの5〜8割はそういった症状が見られるようになります。
つわりと食べ物
つわり中は入る食べ物も決められてきます。個人差があり、先ほども述べたとおり軽い人から重い人、吐いたり食欲が旺盛になったりと、さまざま。妊娠中にはまったといわれる食べ物は、トマト。やはり酸味があるからでしょうか。果物のように手軽に食べられる食べ物でもあるので、好かれるみたいです。
次に人気なのが果物類で、スイカやりんご、梨、桃、いちごなど。あとは柑橘類でしょうか。グレープフルーツやみかんなども人気が高いようです。ただ柑橘類は合わない人もけっこういるそうなので、食べて吐いてしまう場合はやめたほうがいいでしょう。ほかには冷えたごはんを使った寿司やおにぎり、お茶漬けなど。ごはんのにおいはツワリ中は不快なニオイに入るので、苦手な方が多いようです。でも、寿司やおにぎりなどの冷えたごはんごはん独特のニオイが消えるので食べやすいようです。食べ物以外ですと、果物のジュースや炭酸飲料、アイスやゼリーなども好まれるようです。
つわり時の食事は自分の身体と相談
驚きなのは、油もの。胃のむかつきや胃腸の不快をかんじる方が多いなか、油ものはもっともダメな気がしますが、意外とはまる方が多いそう。ただ油ものといってもなんでも良いわけじゃないそうで、フライドポテトやポテトチップスなどの塩気のあるもの。あとはハンバーガーなども食べられる方が多いみたいです。こうやって見ていると、ツワリの食べものに「これ!」という王道はないとうことがお分かりになるかと思います。合う・合わないは自分の身体と相談、ということですね。